02/22: 「必殺仕置人」②
まだやるか!!必殺シリーズ!とお思いでしょうが、書かせてもらいます!
大阪不眠M野郎です。
先日の朝日新聞に「あなたの好きな仕事人は?」という特集記事を見つけました。
私の順位とは違い、やはり1位は中村主水でした。
確かに、「必殺仕置人」に初登場したこの頃のまだ若く脂ぎった感じの中村主水はカッコいい。
嫁と姑にいびられる設定は、コメディアンでもあった藤田まことさんにしか演じられないハマリ役です。
この作品には、念仏の鉄、中村主水、棺桶の錠が登場し、元締めは存在ぜす、中村主水がリーダーでもありません。
それぞれが対等でお互いを罵り合うシーンも多い。
つまり彼らは「ワルで無頼」の集まりで、3人に上下関係の無いところがこの作品の魅力です。
そして、「ワルで無頼」なのだが人情深いところがあるのです。
山崎努さん演じる「念仏の鉄」は、前作の藤枝梅安のポジションに近い役柄です。
でも好色で美食家の梅安先生と違うのは、美食家ではなく好色で金には強欲なところです。
決して粋ではなく、もっと人間の泥臭さが前面に出ています。
こういった役柄を演じられる役者さんは、昔も今もあまり見当たりません。
山崎努さんの才能が光るハマリ役です。
昭和のドラマにおいて「人情」はサブテーマとして欠かせない大切なキーワードであり、魅力なのだと思います。どこか人間臭さがあるのですよ。
大阪不眠M野郎です。
先日の朝日新聞に「あなたの好きな仕事人は?」という特集記事を見つけました。
私の順位とは違い、やはり1位は中村主水でした。
確かに、「必殺仕置人」に初登場したこの頃のまだ若く脂ぎった感じの中村主水はカッコいい。
嫁と姑にいびられる設定は、コメディアンでもあった藤田まことさんにしか演じられないハマリ役です。
この作品には、念仏の鉄、中村主水、棺桶の錠が登場し、元締めは存在ぜす、中村主水がリーダーでもありません。
それぞれが対等でお互いを罵り合うシーンも多い。
つまり彼らは「ワルで無頼」の集まりで、3人に上下関係の無いところがこの作品の魅力です。
そして、「ワルで無頼」なのだが人情深いところがあるのです。
山崎努さん演じる「念仏の鉄」は、前作の藤枝梅安のポジションに近い役柄です。
でも好色で美食家の梅安先生と違うのは、美食家ではなく好色で金には強欲なところです。
決して粋ではなく、もっと人間の泥臭さが前面に出ています。
こういった役柄を演じられる役者さんは、昔も今もあまり見当たりません。
山崎努さんの才能が光るハマリ役です。
昭和のドラマにおいて「人情」はサブテーマとして欠かせない大切なキーワードであり、魅力なのだと思います。どこか人間臭さがあるのですよ。
